拙速と遅効

私はどうも物事の完成度が低い状態が他人に許容されないと思う節があるようで、物事の敷居を高く考えすぎるきらいがあるようだ。そこでこの日記ぐらいは半端な状態でもとりあえず思いついたことを試してみることにした。
そもそも周りはそれほど自分に期待していないだろうし、そもそもこの日記がどうなっても別に迷惑はかからないだろう*1

*1:と、思いこんで頑張れ自分。