OS X Yosemite 10.10.2にアップデート

MacBook Air(2012 mid)をOS X Yosemite 10.10.2にアップデート。

主なアップデート内容は

  • Wi-Fi が接続解除される問題の解決
  • ウェブページの読み込みが遅くなる問題の解決
  • メールの環境設定でリモートコンテンツの読み込みを無効にした場合、Spotlight ではメールのリモートコンテンツが読み込まれてしまう問題の修正
  • Bluetooth ヘッドフォンを使用しているときのオーディオとビデオの同期が改善
  • Time Machine でiCloud Drive をブラウズする機能が追加
  • VoiceOver 読み上げのパフォーマンス向上
  • ウェブページでテキストを入力するときにVoiceOver が文字をエコーする問題の解決
  • 入力プログラムの言語が突然切り替わる問題の解決
  • Safari の安定性とセキュリティが向上

とのことだが、個人的には安定性が向上してくれることに期待する。

iTunes使わなくなったし、Ubuntuが使いやすくなったのでMacの有り難みが減ってきたので次のバージョンぐらいでSnow Leopardみたいに「機能は変わんないけどガッツリ書きなおしたよ」みたいになってくれないだろうか。