A型インフルエンザ羅漢
休み明け早々にA型インフルエンザにかかってしまった。今日から週末まで自宅待機を命じられた。 診察はいつもの
近所におばあちゃん先生がやってる内科。そこはいまどき珍しく
・院内薬局がある
・薬は薬包紙を手織りして出てくる
・体温計は水銀式
・カルテはドイツ語だか英語だか知らんが看護師にも読めない
・インフルエンザワクチンの臨時受付の机はどう見ても先生自宅の居間のテーブル
と毎度新発見。
— dohsen (@dohsen) 2014, 12月 2
の内科にお願いした。今回も熱さましは安定の薬包紙
で出てきて安心のクオリティだった。だがさすがにそろそろインパクトがある出来事は発生しないだろうと安心していたら、薬局や受付から出てきた薬や書類を全部まとめてもってきて「これ全部ポケットにはいる?袋あげようか」と診察用の机をガサゴソやって近所のコンビニの袋にいれてくれた。ありがたく頂戴して帰宅したが、あの病院、まだまだ侮れない。